2021年【AKAI MPD218レビュー】midi padを使ってみた♪

音楽雑学

DTM音楽アプリでのフィンガードラムをしている方はご存じのmidi Pad!!

届きました!!midi pad(*’▽’)!!!

私は今までmidiキーボードしか使っていなかったのですが、

この度midi padデビューしました。

こちらのAKAI MPD218という商品です。

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midi padとは??

midi信号で情報を送るものになります。

midiキーボードはキーボードにその機能が付いており、midi padも鍵盤1つ1つのような役割と似ています。ドラム演奏の打ち込みに活用される機会が多いのが midi padです。

星野源さんのライブでも、バックバンドで実際にpadの演奏も使われています。

midi鍵盤やpadはDAWソフトの打ち込みだけに使うと思われがちですが、リアルタイムに楽器として演奏したり打ち込みに使ったり・・・と幅広い活躍をしてくれるのです^^

midi pad の可能性は広がってきていますので、後程ご紹介したいと思います。

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AKAI MPD281のサイズ感は?

うさぎの牧草を買いに行っていて・・・宅配業者さんとギリギリ会えました💦

もしペットショップでこの牧草を見かけたら、サイズ感確かめてみて下さい(!?)

サイズ感は自分が思っていたよりも大きめでしたが、薄いですし圧迫感はありません^^

パッド1つ分がブルボンのカットケーキくらいの大きさだ・・・と感じました。。。

デスクに置くと、こんな感じですね^^

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DAWへの接続は??

まずはDTMに使いたいと思い、Cubase(pro11)で使ってみることにしました。

接続は簡単でした。付属のUSBケーブルをパソコンにつなぐだけで使えました。

AKAI MPD218を選んだ理由

今回AKAI MPD218を選んだ理由は、GROOVE AGENT SE のpad画面と同じ数のものが欲しかったというのが最大の理由でした。midi pad にも色々な種類がありますよね。いくつか迷った機種はあったのですが、今回はこれを選びました。ひどい口コミも見かけたのですが、叩いている動画を投稿している映像を沢山みてきちんと反応しているというのを確認して購入しました。

padは初心者だということもあり、手ごろなものから使ってみようかな?という気持ちもあってAKAI MPD218はピッタリでした^^♪悪い口コミに流されず買ってみて良かったと思います。

もし、買ってみて反応が悪いと感じた方は返品交換してもらいましょう。

初期動作チェックをしっかり行いましょう!

padが4×4で並んでいますよね^^

この画面のまんまなので、使いやすいです。

鍵盤にも割り振りされていますが覚えづらくて・・・。

今回エレクトロを制作するにあたりpadを導入しました^^

さて、楽しみにしていたmidi pad!!初めて叩きます♡

開封した直後の生々しい(?)映像をお届けします。

嬉しくて…友人に動画を送った時のものですw

はじめて使ってもこんなに叩きやすい!!伝われば嬉しいです♪

midi pad 買ってよかった??

まだ届いて数時間しか経っていませんが、買ってよかったです!!!

制作機材が新しくなると気分も一新♪わくわくしますし、

何よりpadを使うことによりドラムパートの作業効率が上がりました。

誰にでもできるもの??

「フィンガードラム」で検索すると、最近は動画も沢山出てくるほど1部で人気です♪

キーボーディストは指先の動きが得意なので、私は指ドラムはやり易い方だとは思います。

鍵盤に慣れていない方はもしかしたら、はじめは使いづらく感じるのかもしれません。

でも、それも練習を少しずつ行っていくと出来るようになると思います^^

レッスンでもリズムトレーニングを生徒さんにしてもらうことがあるので、これを活用してみたいと思っています^^お楽しみに!!!

パソコンやDAWソフトがないと使えない??

機種によりますが、このAKAI MPD218は携帯の音楽アプリにも対応しています。

接続ケーブルがあれば、garageバンドなどのアプリでも使用することができます。

近々携帯でも使ってみたいと思います^^

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